そのあと廃炉になる”原発がなくなったあとの
マチは厳しいことになる!
東京消防庁特別高度救助隊や特殊な化学消防車が
中央から来て活躍した
しかし原発立地町にはそういう組織も特殊車両もない
自冶体にはそんな設備を維持していけるだけの
力はない
(佐藤栄佐久前知事 緊急インタビューより)
いい加減な原発立地で起こるべきして起こった
原発人災事故”
こんなもの未来の子供たちに残してどうする”
原発推進者に問う”
あなた”何歳まで生きるつもり!
核廃絶を唱えて原子炉なぜ守る!
エネルギーなら青い空にいっぱいある”
東京電力”
なぜ平然とした顔でモニタリングなどと数字を述べる
泣きながら言え”
そんな楽しい数字じゃねえ~!
レベル7じゃねえか!べらんめ~””
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