2011年04月12日

安全神話で命は守れない!

原発の寿命は50年くらい
そのあと廃炉になる”原発がなくなったあとの
マチは厳しいことになる!
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東京消防庁特別高度救助隊や特殊な化学消防車が
中央から来て活躍した
しかし原発立地町にはそういう組織も特殊車両もない

自冶体にはそんな設備を維持していけるだけの
力はない
  (佐藤栄佐久前知事 緊急インタビューより)

いい加減な原発立地で起こるべきして起こった
原発人災事故”

こんなもの未来の子供たちに残してどうする”

原発推進者に問う”
あなた”何歳まで生きるつもり!

核廃絶を唱えて原子炉なぜ守る!

エネルギーなら青い空にいっぱいある”


東京電力”
なぜ平然とした顔でモニタリングなどと数字を述べる
泣きながら言え”
そんな楽しい数字じゃねえ~!
レベル7じゃねえか!べらんめ~””
posted by 雪の華 at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日日の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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