季節は・・いま・どこに居るのか確かめながら・・
そうしないと・・心が眠ってしまいそうなので・・
声を出して‥点呼する・・
右・向けぇ・・左・・・
いつも心と・・からだが・すれ違う・・
下らないことは・すぐに思い出し・・
どうしても・・譲れない信念が・・自身の気持ちを支える・・
寝苦しさの中・・・見た夢に・・納得感は無く・・
寝返りのなかで
いつか。。また・・同じ夢を見る・・・
ハナミズキの赤い小さな実の下を・・早朝の出会い・・
この頃・はじめた・・ひとり読書会・・
悼む人を・・耽る・・天童荒太という・・








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